長時間の加工は
できるだけ週末に稼働させるよう調整します。(ま、当然ですね^^)
時には数十時間という場合もあります。
もちろん使用工具本数も多いのですが
各工具は必ず折損検知を行います。
刃具が折れるとそこでアラーム停止させ、次の工具破損を防ぐというもの。
ですが、止まってしまうだけでそこから復帰させなければいけません。
そのため、怪しい時間帯を狙って、出社して稼働を確認するわけです。
問題なく進んでいればOKですし。
でもそのためだけに出社することは、効率の悪いこと。
ということで、あるコトを企んでいます。詳細は後日また。