お客さまを見ている限り
今は仕事が薄いですね
ラポールの社内も加工機によっては
空きの時間が出てきていて
さぁ、こういう時もあるのは仕方ないから
じゃあ、何をしていこう。
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勉強するのも大事ですが、せっかく機械を前にしているのだから
経験値を増やすこと、
ひとつ背伸びした加工内容に挑むこと、
自分で考えるだけでなく誰かに訊いてみること。
いろいろあります。
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ワイヤーカットで、今 岡田がトライ＆エラーを行っている加工。
面粗さの追求と、加工精度（端面基準からの位置精度、ですね特に。）の追求。
テスト加工繰り返してます。
このテスト加工が売り上げになるわけではなく、コストをかけてるだけの作業ですが、
この過程と結果が、次の新たな取り組みにつながるわけであって
自分としてもどんどんやっていってほしいなぁ、と思ってます。
ソディックにも今はいろいろ質問を投げかけてて
その中でもメーカーとの関りができること、いざという時に聞ける人ができること、
それだってテスト加工で得ることのできる、大きな財産だと思うんですよね。
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もちろん実加工の中で得る経験値も大きいのは間違いないんですが
結果の良し悪しが問題にならないテスト加工って、
大胆なアプローチができるわけだから
これはある意味大きなブレークスルーも期待できますよねー！！
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今のテスト加工でも、ある問題・課題があらわれてきましたから
さぁ、どうやって解決していくか！ 楽しみにしてますー！！