ちょっと真面目な記事にしようかな（笑）
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昨日からずっとデータを取っています。
機械のちょっと気になるクセ、
自分的にはきちんと数値・データによる裏付けがとりたくて・・・
だから少し余裕のできた今だからこそ、データ取り！！！！
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ある基準を X Y Z ゼロに設定して
15分間、主軸回転+軸移動、
そのあと、タッチプローブで基準測定して
ズレがどれだけ発生するか、データを蓄積する。
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こういうことをしようと思うと、
CAMで出力したデータだけではなく
ある程度、手打ちでプログラムを入力しないといけないです。
今、うちのスタッフでどこまで出来るんだろう、、、、
そのうちに社内試験みたいにテストしてみようかな
これ、出来る出来ないで機械の活用の幅が全然違ってくるんだよね。
ぜひみんなには会得しといてもらいたいなぁ。
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%
O100
M98P101L32
G04X900.
M98<WXYZ>
G04X900.
M98<WXYZ>
M30
%
O101
G54
M198P5555
M98<WXYZ>
M99
%
<WXYZ>
T30M06
G55G90G00X0.Y0.
G43Z50.H#544
G65P9130Z0.I-5.J5.K5.S0.W0.F0.C0.
G65P9130X0.I5.J5.K-5.S0.W0.F0.C0.
G65P9130Y0.I-5.J-5.K-5.S0.W0.F0.C0.
G90G53Z0.
G49
M99
%
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偉そうなこと言っといて
まぁこの程度のプログラムなんですけどね（笑）
でもこれをさらっと打ち込めるかどうか、
どうしても CAM に頼り切っている人にとっては
もしかしたら難しいのかもしれませんね。
これはラポールだけでなく、おそらく業界全体の問題でもあると思います。
いや、そもそもこんなこと必要ないでしょ！？と言われると終わりなのですが
でも自分としては絶対にできるようになってた方が良いに決まってる、と考えてます。
大事にしたいです、手打ちプログラム。
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で、使用した写真はお気に入りの RHODIA（ロディア）のメモ。
これに取得した測定結果を手書きで書き書きしてます。
機械から テキストファイルで出力できたら便利なんですけど
やり方わかんなくて・・・・・
あ、自分もまだまだだなぁ・・・苦笑・・・勉強勉強！！！